ウオーターピーリングとは?

ウオーターピーリングとは、水と超音波だけで表面の老廃物などを除去する美容法です。
主要成分が水なのでもともと肌にやさしいうえに、安心、清らか、透明といった「水」の持つイメージも消費者心理にプラスに働き、脚光を浴びています。
具体的に、エステで行われているウオーターピーリングとは、
水を顔にスプレーし、へら型の器具をはわせると、超音波で水しぶきが上がる。
そして、振動の働きで水と皮脂・老廃物とが混ざり合って乳化します。
普段の洗顔などで落としにくい毛穴の中や皮溝に残った汚れまで溶かし出し、肌のみずみずしさを取り戻すという流れです。
数年前から技術自体はありましたが、エステでのウオーターピーリングは昨夏頃から人気が急上昇。
OLを中心に、10代の学生から50〜60代の女性まで幅広い層が利用しています。
ウオーターピーリングの人気の秘密は、使うのが水だけなので肌タイプや年齢を問わないし、敏感肌のひとにも対応できることが理由です。

水クレンジングとは?

水クレンジングとは、油を使わず肌への負担を軽減したクレンジング法です。
従来、クレンジング剤は「オイル(油)」と「クリーム」が主流でした。
水クレンジングは油分を一切使わない水ベースのふき取りクレンジングのことで、「クレンジングウオーター」「クレンジングローション」とも呼ばれます。
化粧品情報サイトの「アットコスメ」の口コミランキングでは、オイルとクリームを除く「その他クレンジング」部門のトップ10位中5品が「水」(’08・01・07時点)。
マンダムの「クレンジングエクスプレス」は’07・08月に刷新して以来ランクインを続けており、「4ヶ月で年度計画を上回る売れ行き」という。

水素水と低刺激トレンド

飲む水でもブームが盛り上がっています。水素を通常より多く含む「水素水」です。
16商品を扱うネット通販のケンコーコムによると、動きが出始めたのが1年ほど前に、カリスマ美容師の佐伯チズさんがお気に入りの水として雑誌等で紹介して注目されました。
水素水の抗酸化作用について日本医科大学の太田成男教授(細胞生物学)ら専門家も研究。学会で定まった評価はまだないですが、美肌やアンチエイジングの目的で購入する20〜30代の女性のほか、
「スポーツ選手などアスリートのリピートが多い」といいます。
90年以降、美容トレンドは「低刺激」「高機能」の2方向で進化。肌の負担となる香料や保存料などの添加物を抑制する一方、しわ、くすみ、はりなど細分化される肌の悩みを改善する成分が新たに発掘されてはくわえられています。
背景にあるのが働く女性の増加です。仕事や不規則な生活でストレスをためている現代女性の多くはニキビや肌荒れなどの悩みを抱えています。最新の調査では9割の女性が敏感肌を気にしているようです。
保湿に加え、汚れお年も「水」という発想は「低刺激」の最終形といえます。

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